どうしても食べたくなるもの。博多編。

tabonet2009-04-19

ずいぶん前だが、博多の飲食店で、僕がどうしても食べたくなるものを紹介したことがあった。

前回は、焼き鳥が食べたくなるときで、「とり皮粋恭」さんのとり皮。
で、今回は、カツカレーが食べたいときは、ここ。

福岡市城南区神松寺にあるカレー専門店「インダス」さん。

ここのカツカレーは、カツが食べやすように、扇状にちりばめられている。
(これが、ホント食べやすいんです。)

ルーは、とてもまろやかで、飽きない味に仕上がっている。
この飽きがこない味というのが、いいんです!また、食べたくなるんです!!

どの飲食店も、この飽きない味というのは、目指すところ。
TABOのお好み焼 も、常に飽きない味というものにチャレンジしていきたいと思います。




カレーの値段の設定も、安く設定されていて、安心。
カツカレーで650円。

(なので、うちの奥さまもご満悦。)



大衆的で、懐かしい味が
おすすめのカレー屋さんですよ。

(どアップで、ごめんなさい…)

川田でした。