HOPE

tabonet2010-09-22

先週のイベントレポート。

『2010 リレー・フォー・ライフ in 福岡』

1985年にアメリカのゴールディー・クラット医師が、がん患者支援のための
募金を集めようと競技場を24時間走ったことから始まったリレー・フォー・ライフ



福岡は、今年で2回目。



僕ら、シーサイドももちピンクリボンも去年からの活動というご縁で知り合った、

実行委員長の宮部 治恵さん の

がんの早期発見を訴え、福岡のがん検診率をUPさせようという想いに共感し、初参加。




たくさんの参加者が、仲間と助け合い、人を思いやりながら、リレー方式で24時間歩く
素晴らしいイベントでした。



海の中道海浜公園


(光と風の広場)


(キャンドルシェードにメッセージ。夜には…)


(皆さんの腹ごしらえに協力)


(始まる前の密談中)


(ハッピーマンマのブース)

(開会式)

(実行委員長 宮部さんの功績が認められ表彰。おめでとうございます。)


(サバイバーウォーク スタート!)

(さすがに、ゆったりなスタートだよな)


(日が暮れて、砂川恵理歌さん登場!)


(おっ…サボり中をパシャ。)


夜になり…





(キャンドルに灯りが)




―――――――――☆




めっちゃキレイ














(こんなにも、たくさんのメッセージ)







ココには、


家族や会社の仲間、仲のいい友達同士の大切な絆があって、



元気で温かくなれる場所があるなぁ…って感じました。